もう何度かお試しさせていただいてる正田醤油様の「旨辛肉汁うどんつゆ」
これまたまろやかなコクが出て美味しかったです❤
🍴旨辛豆乳リゾット
お好きな濃さになるように豆乳を足して火にかけ、ご飯を加えてリゾット風に
器に盛ったらパルミジャーノを挽いていただきます
うん!思った通りご飯もいけます!
つゆが多かったら、雑炊風にしてもOK
(その場合は溶けるチーズをプラスしても😁)
胡麻油で豚バラ肉と小松菜の茎を炒めて、そばともやしも追加して炒めたら「旨辛肉汁うどんつゆ」の出番です😁
うどんつゆも加えて、さらに炒めたら最後に小松菜の葉っぱも加えてさっと炒め合わせたら、もう出来上がり🎵
そう、味付けは「旨辛肉汁うどんつゆ」のみ!
これだけで味が決まる!
そして、これが思った以上に美味しかったり❤
肉汁うどんにするより、個人的にはこっちの方が好きかも😁
ちなみに、中華そば1玉に対して「旨辛肉汁うどんつゆ」は1/2袋使用しました
なので、残りの半分を昨日のもやしナムルにも😉
何度か試させていただいている正田醤油様の「旨辛肉汁うどんつゆ」。これまでに何度も美味しさを実感していますが、今回は少し趣向を変えて、プチアレンジに挑戦してみました。
最初のアレンジは「豆乳」をプラスした「旨辛豆乳肉汁うどん」。これがまた絶妙な組み合わせで、豆乳のまろやかなコクが加わることで、さらに美味しさが引き立ちました!レシピの詳細はInstagramに掲載しているので、ぜひそちらもご覧ください(リンクはこちら→★)。
このアレンジだけでも満足感がありましたが、せっかく美味しいつゆが残っていたので、さらに活用法を考えてみることにしました。次に作ったのは「旨辛豆乳リゾット」。残ったつゆに、好みの濃さになるよう豆乳を足して火にかけ、ご飯を加えてリゾット風に仕上げます。器に盛り付けた後、パルミジャーノを振りかけると、見た目も華やかで味わい深い一品に。これは期待通りの美味しさ!ご飯にもしっかり合う万能つゆだと改めて実感しました。
また、つゆがたくさん残っている場合は雑炊風に仕上げてもOK。その際には溶けるチーズをプラスすると、さらにリッチな味わいになりますよ。
さらに、今回特にヒットだったのが「焼きそば」のアレンジ(詳細はInstagram→★)。このレシピは驚くほど簡単で、しかもクセになる美味しさです。作り方は簡単で、まず胡麻油で豚バラ肉と小松菜の茎を炒めます。その後、そばともやしを加えてさらに炒め、「旨辛肉汁うどんつゆ」を投入。全体を混ぜながら炒め合わせ、最後に小松菜の葉を加えて軽く火を通せば完成です。
味付けはなんと「旨辛肉汁うどんつゆ」だけ!これだけで絶妙な味わいが決まり、個人的には肉汁うどんよりもこの焼きそばアレンジのほうが好みかもしれません。ちなみに、中華そば1玉に対してつゆは1/2袋を使用しました。残った半分はもやしナムルにも活用。レンジでチンしたもやしを水気を切ってすり胡麻、胡麻油、つゆで和えるだけ!こちらも文句なしの美味しさでした。
最後は、最近寒さが増してきたので「簡単一人鍋」で締めました。具材は冷蔵庫にあるものを活用(豚肉、白菜、小松菜、大根、もやし、しめじ、えのき、豆腐)。味付けはもちろんこの「旨辛肉汁うどんつゆ」だけです。ピリ辛の風味が体を芯から温めてくれる一品で、冬にぴったり!
今回のようにアレンジ次第でいろいろな料理に活用できる「旨辛肉汁うどんつゆ」。肉汁うどんとして使うのはもちろんですが、これほど幅広くアレンジが効くので、キッチンにストックしておくととても便利です。
ただ、一つ気づいたことがありまして…。何度もお試しさせていただいていると書いておきながら、実はこの「旨辛肉汁うどんつゆ」を当ブログでご紹介するのは初めてでした。以前、旨辛でないタイプのうどんつゆは紹介したことがあるのですが(リンク→★)、旨辛タイプは今回が初登場です。すみません!Instagramでは既に何度か紹介していますので、詳しくはそちらをご覧ください(リンク→★1、★2)。
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